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広告・クリエイティブの専門誌 月刊「ブレーン」2013年8月号

特集「小さな会社にブランドの力を!」の一番手で、鎌倉「萩原精肉店」のブランドデザインを取り上げていただきました。

営みの持続的な活動のために、素材や技術や繋がりや発進力が充実することはもちろんですが、その根本に必要なのが(言葉にするのが少し恥ずかしいけれども)「愛の循環」があること。その下地づくりのお手伝いを大事に行っていることを記事にしていただいています。

ブランドのデザインは表層的な表現はもちろん重要ですが、表層は氷山の一角でその背景にどれほどの文脈を持てているかがさらに重要です。看板は借り物ではいけません、名と同じでその体を表すものです。(とくに小さな)ブランドづくりにおけるデザインの役割は、外部的なニュースや流行をつくることをこえて(その前に)、いかに文脈を血肉化していくかにも及びます。文末に山田の言葉掲載されていますが、「ブランドを続けいていくためには、デザイナーがプロジェクトを離れたときに、当人たちが自立し、成長出来ていることが、一番大切なことだと思います」。

今この特集「小さな会社にブランドの力を!」を編集部が組まれたことに大きく同意します。萩原精肉店は、一般的な町のお肉屋さんです。このようなお店にデザインの力が寄り添えることが、本当の意味でのLife with Designと考えています。デザインはデザインファンの方が楽しむためのものでも、先進的活動体が手法として活用するだけのものでは、ありません。僕らが生活するごく日常的な営みに、ごく日常的にグッドなデザインが入り込む、これが夢ではなく目標なのです。
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